予備校・塾・教材会社・資格スクールの方へ

講師変数モデル

先生の見方を、
どの演習にも。

撮った授業は、変わりません。けれど、先生が「何を見て、何を考えるか」を取り出せば、生徒一人ひとりの答案に、その先生の見方で返せます。

特許出願中(特願2026-211048)

映像の授業は、答案に答えられない。

授業は撮れる。演習の返しは、人の時間しだい。

答案が増えるほど、先生の手が足りなくなります。

看板の先生の考え方は、映像の中にとどまる。

演習の場面では、その先生の見方が届きません。

汎用のAIに任せると、返ってくるのは一般論。

「よく書けています」で終わりがちで、先生なら立てる問いは返ってきにくい。

この言葉から、何を考えるか。

先生は、問題文のある言葉を見た瞬間に、まず立てる問いがあります。講師変数モデルは、その「きっかけの言葉 → 先生の問い」を取り出し、生徒の答案に返します。

地学(柱状図)

問題文の言葉
「柱状図」
先生がまず考えること
「深さは、地表からの長さ」
答案の言葉に、先生の問い
答案の「深さが同じ」に「どこから測った深さ?」

汎用のAI

よく読み取れています!

先生の見方

答案の「深さが同じ」に、先生と同じ問い「どこから測った深さ?」が付きます。生徒は、設問の標高に自分で気づきます。

抜けは減点ではなく、「先生なら立てる問いを、まだ立てていないところ」として返します。

生物(だ液のはたらき)

問題文の言葉
「だ液のはたらき」
先生がまず考えること
「何と比べれば言える?」
答案の言葉に、先生の問い
答案の「だ液がデンプンを分解した」に「何と比べた?」

数学(放物線と三角形の面積)

問題文の言葉
「a>0」
先生がまず考えること
「条件で、最後に答えを選ぶ」
答案の言葉に、先生の問い
答案の「−4」に「−4は、条件に合う?」

※設問と答案は、説明のために作った例です。

自社の先生の見方でも、試せます。

相談する

レンズ

先生の見方を、レンズにする。

授業を受けた生徒は、先生と同じ見方で問題を見られるようになります。講師変数モデルは、その先生の「何を見たら、何を考えるか」を取り出し、形にします。これを、レンズと呼んでいます。AIは、このレンズを通して生徒の答案を読みます。

先生の授業・教材
レンズ(先生の見方)
生徒の答案に、先生の問い

レンズに入れるもの

手順

先生が問題を解くとき、どの順で考えるか。

着眼点

問題文のどの言葉を見たら、まず何を考えるか。(例:「深さ」→ どこから測った?)

気をつける誤り

生徒がつまずきやすい所で、先生が必ず止める考え方。

先生の口調や人柄、顔や声は写しません。写すのは、判断の基準です。

レンズの中身は外に出しません。AIが返すのは、問いと根拠だけです。

一般論を、混ぜない。

汎用のAIは、たくさんの文章から学んだ「一般的に良い答え」で返しがちです。講師変数モデルは、先生の見方の外で語らせない仕組みを持っています。

見方をそろえる

先生が何を見て、どこで良しとするかを取り出し、その見方に沿って返します。根拠は、答案の一文を引いて示します。

見せないことで守る

その時期の学びに合わない指示は、AIにそもそも渡しません。

先生が確かめて育てる

先生本人が返しを確かめ、見方を更新していきます。

特許出願中(特願2026-211048) 出願人 株式会社KOIZUMI

導入する側にとって

撮った授業が、演習でも働く。

生徒のそばには、もうAIがいます。生成AIを使う高校生は、2024年の30.3%から、2025年には48.8%になりました。

出典:仙台大学AI教育研究チーム 全国調査(2024年・2025年比較)

映像の資産が、演習でも働く

撮った授業の先生の見方が、演習の答案に届きます。

先生の手を増やさずに、答案の数だけ返せる

返しの手間を、先生の見方のまま広げられます。

看板の先生の考え方が、そのまま広がる

映像の外でも、その先生の問いが生徒に届きます。

先生にも、対価が還る

見方が使われた分、先生にも還る形を一緒に設計します。

導入の形を、一緒に考えます。

相談する

提供構想

生徒が使うAIに、先生の見方をつなぐ。

MCP(Anthropic社が作った、AIに外部のデータや機能をつなぐ共通の方式)を使えば、生徒がふだん使うAIに、先生の見方をつなげられます。教室に来られない生徒、ほかの地域の学習者、本や動画で学ぶ人にも届きます。先生の見方の中身は外に出さず、返すのは問いと根拠だけです。

広げ方は、ふたとおりです。

塾・学校に使ってもらう

ほかの塾や学校が、自分の生徒の演習に、先生の見方を使います。

学習者が、自分のAIで使う

生徒がふだん使うAIに先生の見方をつなぎ、教室に来られない人にも届けます。

使われるほど、導入した側の収益になり、先生にも還ります。

レンズのつくり方

先生の素材から、先生の確認まで。

  1. 素材を預かる

    授業の録画・板書・添削・教材など、先生の指導が残っているものをお預かりします。

    先生と私たち
  2. 見方を取り出す

    素材から「何を見たら、何を考えるか」を拾い、手順・着眼点・気をつける誤りに整理します。

    私たち
  3. 先生本人が確かめる

    取り出した見方を先生ご本人に確かめていただき、違うところは先生の言葉で直します。

    先生
  4. 演習で使い始める

    レンズを通して、生徒の答案に先生の問いを返します。

    私たち
  5. 先生の指摘で、育てる

    返した問いに先生が手を入れると、レンズに反映して版を上げます。

    先生と私たち

先生にお願いするのは、素材の提供と、取り出した見方の確認です。取り扱う情報は、導入の前に一緒に整理します。

よくある質問

先生のクローンをつくるのですか?

いいえ。口調や人格ではなく、先生の「見方」(何を見て、何を考えるか)を取り出します。

一般的なAI添削と、何が違いますか?

答案を一般的な良し悪しで直すのではなく、先生ならその答案に立てる問いを返します。直す前に、生徒が自分で気づくところを大切にしています。

汎用のAIに、先生の基準を書いて渡すのと何が違いますか?

基準を渡すだけでなく、答案のどの記述がどの見方に当たるかを割り当て、根拠となる一文を引いて返すところまでを仕組みにしています。細かい作り方は、ご相談の中でお話しできる範囲でご説明します。

どの教科で使えますか?

このページでは、説明のために作った例をご覧いただけます。実際に使う教科・単元は、ご相談のうえで決めます。

どんな素材から、レンズをつくれますか?

授業の録画、板書、添削の跡、教材など、先生の指導が残っているものから取り出します。素材が少ない場合は、集め方からご相談に応じます。

レンズは、一度つくったら終わりですか?

いいえ。先生の指摘を受けて更新し、版を重ねて育てます。

先生にはどんなよいことがありますか?

先生の見方が、教室の外の答案にも届きます。使われた分の対価が先生にも還る形を、一緒に設計します。

生徒の答案や個人情報は、どう扱いますか?

取り扱う情報は、導入の前に一緒に整理します。

特許は取得済みですか?

2026年9月に出願し、審査はこれからです(特許出願中・特願2026-211048)。

ご相談の入口

自校で試したい

自校の先生の見方で、演習に使えるかを一緒に試します。

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自社の先生の見方を、形にしたい

授業の映像や教材をお持ちの方へ。先生の見方を取り出し、演習で使える形にします。

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自社のサービスに組み込みたい

教材やアプリをお持ちの方へ。お使いのサービスから先生の見方で返す方法を、一緒に考えます。

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思考を、添削する。──AIに、先生の物差しを。

まだ言葉にできないことから。

使いにくい場面、止まっている企画、AIで試したいこと。今見えているところからお聞きします。

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