授業は撮れる。演習の返しは、人の時間しだい。
答案が増えるほど、先生の手が足りなくなります。
予備校・塾・教材会社・資格スクールの方へ
講師変数モデル
撮った授業は、変わりません。けれど、先生が「何を見て、何を考えるか」を取り出せば、生徒一人ひとりの答案に、その先生の見方で返せます。
特許出願中(特願2026-211048)
答案が増えるほど、先生の手が足りなくなります。
演習の場面では、その先生の見方が届きません。
「よく書けています」で終わりがちで、先生なら立てる問いは返ってきにくい。
先生は、問題文のある言葉を見た瞬間に、まず立てる問いがあります。講師変数モデルは、その「きっかけの言葉 → 先生の問い」を取り出し、生徒の答案に返します。
よく読み取れています!
答案の「深さが同じ」に、先生と同じ問い「どこから測った深さ?」が付きます。生徒は、設問の標高に自分で気づきます。
抜けは減点ではなく、「先生なら立てる問いを、まだ立てていないところ」として返します。
※設問と答案は、説明のために作った例です。
自社の先生の見方でも、試せます。
相談するレンズ
授業を受けた生徒は、先生と同じ見方で問題を見られるようになります。講師変数モデルは、その先生の「何を見たら、何を考えるか」を取り出し、形にします。これを、レンズと呼んでいます。AIは、このレンズを通して生徒の答案を読みます。
先生が問題を解くとき、どの順で考えるか。
問題文のどの言葉を見たら、まず何を考えるか。(例:「深さ」→ どこから測った?)
生徒がつまずきやすい所で、先生が必ず止める考え方。
先生の口調や人柄、顔や声は写しません。写すのは、判断の基準です。
レンズの中身は外に出しません。AIが返すのは、問いと根拠だけです。
汎用のAIは、たくさんの文章から学んだ「一般的に良い答え」で返しがちです。講師変数モデルは、先生の見方の外で語らせない仕組みを持っています。
先生が何を見て、どこで良しとするかを取り出し、その見方に沿って返します。根拠は、答案の一文を引いて示します。
その時期の学びに合わない指示は、AIにそもそも渡しません。
先生本人が返しを確かめ、見方を更新していきます。
特許出願中(特願2026-211048) 出願人 株式会社KOIZUMI
導入する側にとって
生徒のそばには、もうAIがいます。生成AIを使う高校生は、2024年の30.3%から、2025年には48.8%になりました。
出典:仙台大学AI教育研究チーム 全国調査(2024年・2025年比較)
撮った授業の先生の見方が、演習の答案に届きます。
返しの手間を、先生の見方のまま広げられます。
映像の外でも、その先生の問いが生徒に届きます。
見方が使われた分、先生にも還る形を一緒に設計します。
導入の形を、一緒に考えます。
相談する提供構想
MCP(Anthropic社が作った、AIに外部のデータや機能をつなぐ共通の方式)を使えば、生徒がふだん使うAIに、先生の見方をつなげられます。教室に来られない生徒、ほかの地域の学習者、本や動画で学ぶ人にも届きます。先生の見方の中身は外に出さず、返すのは問いと根拠だけです。
広げ方は、ふたとおりです。
ほかの塾や学校が、自分の生徒の演習に、先生の見方を使います。
生徒がふだん使うAIに先生の見方をつなぎ、教室に来られない人にも届けます。
使われるほど、導入した側の収益になり、先生にも還ります。
レンズのつくり方
授業の録画・板書・添削・教材など、先生の指導が残っているものをお預かりします。
先生と私たち素材から「何を見たら、何を考えるか」を拾い、手順・着眼点・気をつける誤りに整理します。
私たち取り出した見方を先生ご本人に確かめていただき、違うところは先生の言葉で直します。
先生レンズを通して、生徒の答案に先生の問いを返します。
私たち返した問いに先生が手を入れると、レンズに反映して版を上げます。
先生と私たち先生にお願いするのは、素材の提供と、取り出した見方の確認です。取り扱う情報は、導入の前に一緒に整理します。
いいえ。口調や人格ではなく、先生の「見方」(何を見て、何を考えるか)を取り出します。
答案を一般的な良し悪しで直すのではなく、先生ならその答案に立てる問いを返します。直す前に、生徒が自分で気づくところを大切にしています。
基準を渡すだけでなく、答案のどの記述がどの見方に当たるかを割り当て、根拠となる一文を引いて返すところまでを仕組みにしています。細かい作り方は、ご相談の中でお話しできる範囲でご説明します。
このページでは、説明のために作った例をご覧いただけます。実際に使う教科・単元は、ご相談のうえで決めます。
授業の録画、板書、添削の跡、教材など、先生の指導が残っているものから取り出します。素材が少ない場合は、集め方からご相談に応じます。
いいえ。先生の指摘を受けて更新し、版を重ねて育てます。
先生の見方が、教室の外の答案にも届きます。使われた分の対価が先生にも還る形を、一緒に設計します。
取り扱う情報は、導入の前に一緒に整理します。
2026年9月に出願し、審査はこれからです(特許出願中・特願2026-211048)。
思考を、添削する。──AIに、先生の物差しを。
使いにくい場面、止まっている企画、AIで試したいこと。今見えているところからお聞きします。
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